実際に会社員を辞めフリーランスになって感じた事

最近、周りの人にフリーランスって実際どう?とよく聞かれます。
フリーランスも最近ではあまり珍しく無くなってきましたね。
そこで今回は会社を辞め実際にフリーランスになって感じたことをざっくりとですが書いてみようかと思います。
フリーランスになるか迷われている方の参考になれば幸いです。

まずは実際になってみて感じたメリット、デメリットを簡単にご紹介。

メリット

通勤時間の節約、ラッシュ回避

自分は家で作業するので通勤する必要がありません。今まで通勤に往復2時間掛かっていましたが、その通勤時間がまるまる自分の時間になります。あと、通勤ラッシュに巻き込まれなくて良いのは地味に嬉しいです。

遅刻の心配がない

通勤がないので遅刻もありません。起床のストレスから解放されます。ですが、たまに朝から打ち合わせがあったりする事もあるので、その時は注意が必要。

無駄な残業がない

私の今まで務めた会社は何処も残業が多かったです。特にクリエイティブ系の職業は残業がつきものだと思います。残業理由はまちまちでしたが、人員削減等でどう考えてもキャパを超えている仕事量のせいで残業や自分の仕事は終わっていても会社全体の暗黙の空気で定時で帰れず無駄に残業をしなくてはならないなど。こんな自分のせいでは無い残業から解放されます。

予定に合わせて時間が作りやすい

たまに急ぎの案件などもありますが、基本的に仕事のスケジュールは自分次第なので予定が立てやすいです。平日の空いている時に出かけたり、急なイベントなんかにも参加しやすいです。あとサービス業で平日しか休めない友達とも遊べたりします。

好きな環境で仕事ができる

音楽をかけたり動画を見ながらなど、自分の好きなスタイルで仕事ができます。好きなタイミングで休憩もできますし、とにかく自由です。

会社員よりやりがいを感じる

会社員時代は役職がついたり、大きな案件を任されたりするとやりがいを感じる事もありました。ですが、所詮は他人のビジネスの駒にしかすぎないですが、フリーランスは自分のビジネスです。頑張った分は全て自分に返ってきます。

社内政治の煩わしさからの解放

会社によると思いますが、自分の勤めていた会社にはいろいろな派閥があり、社内の人間関係がとても複雑でした。昇進争いなど、とても人間関係で面倒くさいことが多かったです。そんな煩わしさから解放されます。

デメリット

仕事が無くならないか不安

会社員は固定給なのでむしろ仕事が少ない方が定時で帰れるし楽でありがたいですが、フリーランスはそうも言ってられません。仕事が無いと自由な時間はできますが、その分収入が減ってしまいます。特にフリーランス成り立ては仕事量が安定しない方もいらっしゃるかと思います。安定するまでは心の片隅でちょっとした小さな不安をかかえ続けます。

事務的な雑務が増える

私はデザイナーとして会社に勤めていましたが、その時はデザインだけしていればよかったです。ですがフリーランスは経理的な事など雑務が増えるので、自分の本業以外の事もやらなくてはいけません。慣れないうちは地味に負担です。

自分の技術的スキルが伸び辛い?

会社員時代は同僚が周りにいるので、他の人の仕事の仕方を見たり、会話の中で新しい情報などが勝手に入ってきて日々刺激を受け成長できます。ですがフリーランスは基本1人で作業しているので、会社員時代に比べると気付きの量も減ります。自ら積極的に最新の情報を集めないとトレンドに乗り遅れます。

責任は全て自分

会社員時代は失敗しても上司が責任をとってくれますし、分からないことがあれば先輩に聞けばなんとかなる。体調崩して休んでも代わりに誰かがその日の仕事をしてくれる。ですがフリーランスはそうはいきません。全てが自分の責任です。特に体調管理はとても重要です。

 

こんな感じで、ざっくりとですが実際になってみて感じたメリット、デメリットを書いてみました。
体感としてはトータル的にメリットの方が多い気がしています。

では次に向いている人、向いてない人について簡単ですが書いていきます。

向いてる人

向上心のある人

分からないことがあれば自分で調べたり、常に自分を成長し続けている人は向いていると思います。

何でもそつなくこなせる人

周りから「◯◯さんって何でもできるんですね!」と言われたことがある人は向いているかもしれません。

会社の業務に無駄を感じる事が多い人

「この会議必要あるのか?」「この仕事の進め方効率悪いな」など、会社の業務の中で改善点が思い浮かぶような人は向いているかもしれません。

稼ぎたい人

会社員で頑張って給料を上げるよりフリーランスで頑張って収入を上げる方が楽な気がしました。会社だといくら自分が頑張ったとしても、正当な評価をされるとは限りません。あと職種や務める会社にもよりますが、やはり雇われている身では給料の限界があります。

向いていない人

言われたことしかやらない人

会社などで自ら率先して何かをする事が苦手な人、指示されないと何をしたら良いのか分から無い人はあまり向いてないかもしれません。

自己管理の苦手な人

フリーランスは体調管理が大事です。あと今やるべき優先順位など決めるのが苦手な人は向いていないかもしれません。

レスポンスの遅い人

メールを何日も返さ無い人など、何かと後回しにしたりして連絡がスムーズにできない人は向いてないかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか?
個人的にはフリーランスになって良かったと感じています。
ですが、生活環境や考え方など人それぞれですので、全員がフリーランスになって良かったとはならないと思います。
少なからずこの記事を読んでいる方はフリーランスに興味があり調べている方だと思うので、そういう方は向いていると思います。
もし悩んでいて一歩がなかなか踏み出せないという方がいらっしゃれば、迷わず一歩を踏み出してみてください。
何事もチャレンジしてみるということが大切です。
もしやってみてダメだったらまた会社員に戻ればいいだけです。
苦労もありますが、きっと充実した日々を過ごせるはずです。

今回のまとめ
やってみたら意外となんとかなる。
自己コントロールはとても大事。

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